福祉に熱意を持って歩み続ける。
安心して過ごせる毎日を。

ご挨拶

 一般社団法人ほっとは、平成28年12月に設立いたしました。
 『ほっと』という名前は、職員は熱意(ホットな気持ち)を持ち福祉に携わり、利用者さんには安心(ほっと)して日々を過ごしていただけるようにという思いで『ほっと』という法人名になりました。
 障がい福祉の制度や、社会資源も充実してきているとはいえ、まだまだ制度の隙間で必要な支援を受けることができない人や支援者の質・障がいをお持ちの方の人権の問題など、様々な課題があります。
 そうした現状の中、障がいをお持ちの方やそのご家族に安心して心豊かに日々を過ごしていただけるよう、私たちは地域の社会福祉の促進のため、居宅介護をはじめ、生活介護事業や就労継続支援B型、相談支援事業を展開してまいりました。
『障害をお持ちの方の心や気持ちを尊重し、その心を共に育んでいきたい』との思いを常に抱き、利用者様の満足度はもちろん、ご家族、近隣(地域)の方々、スタッフ、行政、事業所等など、すべての方々にとってプラスになるよう活動することが私たちの基本です。
 何事もフットワーク軽く「どんな困難なことがあっても絶対に解決できる」と従業員一同、積極的に課題に取り組んでおります。
そしてこれからも、積み上げてきた経験・ノウハウを活かし社会福祉事業に貢献し、皆様のお役に立てるよう邁進してまいります。

一般社団法人ほっと
代表理事 徳永 善久

ほっとの特長

一般社団法人ほっとでは、障がい福祉サービスを通して、
ご利用者様とそのご家族が安心して社会生活を送れるように
ご利用者様の声に耳を傾け関係機関や地域の方々と連携をとり
お一人お一人にあったサービスをご提供します。

お知らせ・活動紹介